
みなさんは、きっとこの言葉をよく聞かれると思います。
この言葉は、わたしの大好きな言葉であり、わたし自身を励ましてくれる「魔法の言葉」だと思っています。
そして、今、「受験」という大きなハードルに立ち向かって走っている中三生の皆さんに、是非送りたい言葉ですね。
中学三年生という時代は、中学にも慣れていっぱい仲間も作って、怖いものなしの先輩で居られて、楽しさいっぱいですよね!?
けれど、「卒業」を迎えるさみしい季節でもあります。
だからこそ、気心知れた仲間と最後の思い出作りをいっぱい楽しみたい時なのに、「受験」という嫌な課題を与えられて、、、いやな勉強を頑張らなくちゃいけない複雑な時だと思います。
「受験勉強なんて、出来ればこの世のから消え去ってしまえばいい。」なんて、大声で叫びたくなっちゃいますよね。
でも、考え方を変えると、「来年の自分」を考えてみる。自分の道を自分で選べる、初めての体験かもしれませんよ?
当たり前のように小学高に通い、中学校に進学し、今までは何も考えずにただ進級してきたときとは違い、十五歳のあなた達が自分自身で、自分の未来への第一歩を考えてみる偉業!
それが、「受験」というものなのです。
つまり親から離れて、一人立ちをする「練習」と言ったところなのかもしれません。
そう考えてみると、お母さんやお父さんが、心配してあなたをしかったり励ましたりするのも無理はありませんよね。
だって、お父さんやお母さんの人生ではないんですもの。
あなた達の人生はあなた達自身にしか作れません。
そこには、いや〜な受験勉強という試練の大きな山があります。
でも、この山をどうやって乗り越えるかで、その山の向こうにある道は違ってきます。
どんな道を進みたいか、、、それを決めるのは今のあなた自身です!
苦しんだ分、目標高校合格の喜びがあります。
苦しんだ分、新しい自分が見えてきます。
苦しんだ分、楽しい高校生活が待っています。
「苦あれば楽あり」
この言葉はきっと、今のあなた達を裏切らない魔法の言葉になってくれるはず!
今苦しんだ分、喜びはすぐそこにやってきてくれる。
「将来の自分」を見つめてください!
by英語インストラクター(中尾みゆき)



