6月3日(土)13時より漢字検定が実施されます。
今過去問に取り組んでいる小中学生がいますが、結構躓いているのが漢字の「音訓」のところです。
1問2点と配点としては高いほうですし、10問20点満点のものですから、ここで落とすことは合否にもかかわってくるものでしょう。

そもそも「音と訓」とはどういうものなのか、今一度整理してみたいと思います。

(少し乱暴な言い方になりますが)
「音読み」というのは、中国から伝わってきた読み方そのままの発音をするもの。
「訓読み」というのは、漢字に日本で使われていた言葉を当てはめて作られたもの。


と考えてください。

ではその見分け方はどうすればよいのでしょうか?
これもかなり乱暴な言い方ですが、完璧な見分け方というものは存在しません。
しかし、ある程度「音」か「訓」かを見分けることはできます。
(注)あくまでも「参考程度」にお考え下さい。これが100%正しいというわけではありません。

○熟語で読んだときに「~ウ」「~イ」「~ン」で終わっているものは大体が「音」
 例)湯桶(ゆトウ)の「桶」(トウ)、発見(はっケン)の「見」(ケン)など
似たような漢字でその読みが同じときは「音」
 例)議(ギ)、儀(ギ)、犠(ギ)→右側の「義」(ギ)が音をあらわす

実際にミスが多かった塾生にやらせてみましたが、10問中7問~8問正解しておりました。
今回の第1回漢字検定を受検されるご家庭の保護者様、ぜひお子様に質問してみてはいかがでしょうか?
もしも漢字の音訓で点数を落としている場合は、上記の見分け方を参考になさってください。
合格基準は7割です(7級以上)。1点で合否が決まります。少しでも多く得点が取れるように残りの日々頑張ってもらいたいです。

第2回の漢字検定は10月に実施いたします。またご案内差し上げます。
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2017.05.31 Wed l 未分類 l COM(0) l top ▲

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