thm_b978b6fed9a79c3ffe416991f74411c5.jpg

「息子さんと最近なにか話し合われましたか?」

「はい、先日涙目で訴えてきたんですよ。」

中学生T君のお母さんとの面談です。

T君は今学期の初めから、頻繁に親への不満を口にするようになってきました。

「先生聞いてえや、めっちゃムカつくねん。」

塾に来るとすぐに私に訴えてきます。

聞いてあげるとスッキリするみたいで、それから勉強を始めます。

でも、モチベーションはぐっと下がっていましたので、本当に気になってました

このパターンがずっと続いてたんですが、最近愚痴らなくなりました。

むろん、学習意欲もでてきましたね。

T君は、もちろん世間で言う反抗期です。

自我の目覚めというやつですね。

「勉強しろ」とか「宿題したんか?」「ちゃんと片付けろ!」など、今までは「はい」と言えたことが、

「わかってるわ。うるさいなぁ」に、変化していくんですよね。

それで、彼は本当に悩んでいたんですよ。

お母さんのことは大好きですから、「NO」をはっきり言えないんです。

彼のいちばんの不満は、「勉強やれ」と言われることでした。

それを、言われると

「ほんまに、やる気がなくなんねん。」と言ってました。

自分を信頼してほしいんですよね。

「お母さんに本当の気持ちを話してみ!絶対にわかってくれるから。」

長い間言えずに我慢してましたが、ついに本音をぶつけたたんですよ。

おそらく、お母さんも驚かれたことと思いますが、さすがにそこはお母さん。

受け入れてくれました。

「T君、ほんまによかったな。なっ、お母さん解ってくれたやろ。」

「うん、ま〜な。」

「でも、これからが大変やで!信頼してもらうためには責任がついてくるねんで。」

「やいやい言われtないように、頑張んねんで!」

「先生、わかってる!」

今日も英語、集中して頑張ってました。

ほっと、ひと安心!





学習塾ペガサス よさみ教室のホームページ
2008.11.18 Tue l 未分類 l COM(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿